ヨガや瞑想を通してパーソナルの特性の目覚めをサポート UTSUKUSHI.Yoga代表の戸田多恵子です。 メルマガ第4号 さて、昨日のつづき…
UTSUKUSHI.Yogaとは
あなたの ‘女神性’ と出逢う
女性は(曲線的に)流れに任せ、
直感的であり、創造的であり、
変化の波に生きながら、自らを受容し、
周囲と共鳴していくエネルギーを備えています。
産まれてくる新しい命によって
すべての女性に備わる陰の力を、
心と身体の両面からアプローチし引き出します。
妊娠期は、あなたの原点回帰のターニングポイントです。
ズレから一致へ
量子の視点から見た “安産” とは
我が子が無事に産まれてくる願いは、誰もが望むことです。
喜びの裏で、本当は怖いし不安なのに、
辛抱するもの、我慢と捉えていませんか?
ため込んだ感情や、モヤモヤはやがて
カタチを変えて “ズレ” を生み出します。
量子エネルギーの視点でレッスンが習慣化されると
感情は落ち着き、マインドは鎮まり、柔らかい集中が生まれ
判断のフィルターが緩み
身体は心地よいリラックスの状態に入ります。
量子の視点で意識エネルギーを軽くすることで、
最高のパフォーマンスが発揮できる
“本当の自分と一致” している状態に戻していきます。
あなたのベストな出産を叶えるプログラムです。
プロフィール
Tae
幼少の頃から独特の感性と洞察力と表現力を持つ。
'99年舞台振付を学ぶため渡米、身体表現の一貫で呼吸法、ヨガ、瞑想を学ぶ。
'05年本格的にヨガ、瞑想を学ぶため綿本彰氏に師事、本部校で指導。
在職の傍ら、某大手美容専門学校のヨガ授業を14年担当。アーティストや専門職を担う若手のパフォーマンス向上と育成に携わるなかで、人の心や感情の揺れは、ヨガや瞑想による調整法や自己マネジメント能力が最も効果的に心身の一致が成り立つと実感。
'09年自身の妊娠2度の流産をきっかけに、本格的にフリーに転身。
自らの体で「生と死」を体験し、霊性が高まり、これまで自分を縛っていた概念が外れ、価値観が一変し、「命」について触れることは「自らの真ん中(原点)に還る」と、よりヨガの智恵と奥深さに目覚める。レッスンに訪れる人が自らの「本当の幸せ」に気づき、授かる事例が多発する。
この頃から妊娠期やそれをのぞむ人たちにヨガの必要性を感じ、日本マタニティ・ヨーガ協会助産師向けの研修や勉強会で学ぶ傍ら、医療だけでは賄えないホリスティックな視点で妊娠期も充実した心と体の提案や、出産や陣痛の効果的な実践法を提供していく。
現在は、科学に即した量子の視点で、ヨガや瞑想を通して人生プランにを豊かにするプログラムを提供、身体やマインドから情報をよみとり、必要なコンサルティングが受けらる6ヶ月間プログラム好評。
指導歴17年目にしてのべ50,000人の体に触れ、一般の方から医療系、教育関係、音楽家、アーティスト、料理研究家、鍼灸師、舞踊家、助産師、モデル、アスリートなど。唯一無二のあるがままの自分に気づきと目覚めをおこす。
東京都国立市STUDIO UTENA主宰代表、
幸福度の高いお産が実現する「安産マタニティメソッド」により5年目で150組以上の母子が誕生し、国立市一のマタニティヨガ専門スタジオとして成長。二児の母。